
リズミカルなパーカッション。斬新でメロディアスなベースライン。キャッチーなスキャット。電子楽器による新たな質感。UK Jazz
Danceを考える上でFusionは欠くことができない。
それは、UK Jazz Danceの歴史において、最も重要なDJの一人Paul Muphyのレコード店がFusionであり、現在イギリスで最も活動的なDJ
Perryが最も大切にしている音楽がFusionということからも、知ることができる。
このFusionという音楽がどういうものを指すか?それを、表す言葉はたくさんあるだろう。しかし、私流の解釈で言えば、最初に述べたような従来のJazz−1960年代までのHard
Bop, Modal Jazz, Latin Jazzを中心としたアコースティックなJazz−になかった要素を含む新しいJazzである。
今、BEBOP SQUAREでPlayされるFusionは,その中でも特にHardでSpeady、そしてJazz的な要素が濃いものが多い。Fusionといっても、Rockに近いもの、すごくPopなものと色々あり、さらにはUK
Jazz Danceの歴史に関わってきた重要な作品というものもあるが、ここでは今の感性で私が踊れると判断したものを紹介していきたい。 |